知りたい!看護師のお金事情

看護師は国家資格であり病院やクリニックなどに勤めているため、一般的に高給取りのイメージがあるかもしれません。
確かに、同年代の会社員よりも給料が多い場合もあります。
しかし、早出や残業が多かったり本来の勤務時間が終わっても緊急オペや急患が入ることがあるため、長い勤務時間という観点から考えるとそれほど多くは貰っていないのです。
また、看護師の仕事は心身ともに負担が大きいため、そのような面からもさほど給料は多くないでしょう。
看護師の基本給は、他の業種とさほど変わりは無く、給料に対する各種手当の割合が大きいのです。
特に夜勤が多くの手当がもらえるため、多く収入を得たい時に夜勤や深夜勤務をシフトに入れる人もいます。
ただし日勤にプラスして夜勤や深夜勤務が入るため、生活リズムが崩れて体調を悪くしやすくなります。
そのため、日頃から心身の健康管理が重要となります。

お金事情については、看護師はプライベートも同僚と過ごす人が多いため、お金の余裕のある人同士で食事や旅行などで、出費もやや高額になりがちです。
また、病院やクリニックで働いていると他の業種の人と接する機会が少ないので、お金についての話題や相談をする人がいなくて散財してしまう人もいます。
そのため自分の収支をよくチェックし、大きな病院などに勤めている人は病院で斡旋している年金や積み立てなどに加入してしっかりと資産運用することが大切です。
また、看護師は長く勤められる仕事であるため、長期的なキャリアプランを立ててそれにあわせた金額での生活設計をすると良いでしょう。